夜の星空の写真(地平線が写っているもの)を選ぶと、写っている星を星図と照合して、写真の各点の方位と仰角を求めます。 空と地面の境目は、自動で「候補」を出すので、画面の上でブラシで直してください。
星写真モードは、スカイラインを高精度で特定する方法です(誤差の目安は0.3°前後)。スマホのカメラの十字線でなぞる測り方(トップ)は、手軽さを優先した簡易版です。
処理はすべてこの端末の中で行います。写真も、位置情報も、外部には送りません。
進み具合
0. 撮影地点(プロジェクト)
撮影した場所ごとに、写真・星の照合の結果・スカイラインの編集を、この端末の中に保存します。あとで写真を足して、まだ測っていない方位を埋められます。
※ 「地図から選ぶ」を押したときだけ、地図の画像を取得します(地理院地図/OpenStreetMap)。取得するのは表示している範囲の地図タイルで、写真や、選んだ位置の値そのものは送りません。位置は、数百m違っても、星の照合にはほとんど影響しません(1kmで約0.01°)。
※ 撮影時刻は、写真に記録された時刻(EXIF)をそのまま使います。
※ 保存された写真は、ブラウザの保存領域を使います。大切なものは、「書き出す」でバックアップしてください(ブラウザのデータを消すと、なくなります)。
1. 写真を選ぶ
複数の向きの写真(方位を45〜60°ずつ回して4〜8枚)を、まとめて選べます。カメラの元のファイルを使ってください(LINEやSNS経由の画像は、撮影時刻が消えています)。
⚠ スマホは時計が自動で合っているので、そのまま使えます。一眼カメラなど、時計を手で合わせているものは、撮影前に時計を正確に(できれば秒まで)合わせてください。時間がずれていると、正確な位置合わせができません(1分のずれで、方位・仰角が約0.25°ずれます)。
2. スカイラインを直す
詳細設定(時計のずれを、手で補正する・もう一度解析する)
赤い部分が「遮蔽物(空が見えない所)」です。実際の景色に合うように、ブラシで直してください。電線や細い枝を、遮蔽に含めるかどうかは、あなたが決めます。雲は「含めない」に塗ります。
写真を選ぶと、ここに表示されます。
3. 結果
写真を解析して、スカイラインを直すと、方位ごとの「空が見える高さ」が出ます。
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