かもめ星雲 — FC-50+レデューサーで撮る

かもめ星雲 の天体写真

撮影データ・設定

  • DATE:2026/3/20,21
  • Camera:SVbony SV605CC
  • Lens:Takahashi FC-50+Reducer(F5.8)
  • Mount:Takahashi EM-200 on-step
  • Gain:100
  • 180s x 113 (Total 5h39m)

正方形フォーマットのSVbony SV605CCでのファーストライトです。 

30年ほど前に購入したタカハシFC-50+デューサーに取り付けて撮影しました。レデューサーの径がM42なので、タカハシ独自のアダプターなどを買い足さずにSV605CCに取り付けることができます。

F8.0がF5.8になるので焦点距離は290mmです。センサーが小さめなのでカモメ星雲がはみ出してしまいました。

星が滲んでいるのは、取り切れなかったレンズのカビだと思います。

センサーがフォーサーズより小さな11.31X11.31mmなのでレデューサーも付けてるし、さすがに四隅まできれいな星像だろうと期待していたのですが、ご覧の通りBXTをかけても収差が見られます。

下の写真はBXT前の右上の等倍画像です。

かもめ星雲 の天体写真

写真用鏡筒ではないので仕方のないところでしょうか。

今回はバックフォーカスを55mmとしましたが、これがあっていなかった可能性もあるので、何mmが適正か、テストする必要もありそうです。

とはいえ、拡大してまじまじと見なければ十分綺麗ですので気に入っています。

銀塩写真で撮影していた頃にはあまり出番のない鏡筒だったので、これから活躍してくれそうです。

<追記>

上の画像ではハロが放射状に伸びているのを修正できませんでしたが、BXTの設定を変えたら四隅の星もほぼ丸にすることができました。

下の画像は、もう一晩分の画像を追加してストレッチ方法も変えて色を濃くしてみました。

かもめ星雲 の天体写真

<DATA>
DATE : 2026/3/20,21,23
Camera : SVbony SV605CC
Lens : Takahashi FC-50+Reducer(F5.8)
Mount : Takahashi EM-200 on-step
Gain : 100
180s x 160 (Total 8h00m)

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